結論から言うと、メルマガで商品を売りたいなら、自分の経験談を魅力的に話すストーリーライティングを使いましょう。

これまで、私のメルマガにて、

• 結論から話す
• 悲しませたり喜ばせたり、相手の感情をグラグラ揺り動かす書き方をする
• 「驚愕」「衝撃」「運命」など、思わず目を引く言葉をピンポイントで使う

など、ストーリーライティングのテクニックをいくつかお話ししてきました。

複数の企業様からメルマガやLPのご依頼を頂いているプロのライターである私が『実際に』使っているテクニックなので、その通りにやっていただければ、あなたも確実に成果を出すことができるでしょう。

しかし、

「ちょっと私には難しいかな…」

と感じる人もいらっしゃるようです。

そこで、

• メルマガやLINEを介した商品販売の最高売上3,100万円
• メルマガの累計作成通数1,000通以上
• メルマガの平均開封率 35％
• メルマガの平均クリック率 15％

の実績を持つ、プロのライターである私が、

「忙しいあなたの代わりにメルマガを書きます！」

という提案をさせてください。

商品やあなた自身に関するヒアリングを2時間、最初だけご協力いただければ後は私が魅力的なメルマガを用意します。

商品販売を含めた合計で10通のメルマガを、2週間以内に納品しますので、2週間後にはあなたはメルマガで自動で自分の商品を売れるようになります。

ただ、肝心の

とまだイメージがつかない人もいるかと思いますので、実例をお見せしたいと思います。

ある青年の身に本当に起きた、とあるお話をさせてください。

「私は当時、都内のベンチャー会社に勤める普通のサラリーマンでした。

いや、全然普通ではなかったですね。

重度のうつから治りたてだったため、その後遺症で首が少し曲がっており、魔女のような異様なファッションを好む変人でした。

お仕事は、主に事務をしていました。

お客様からの電話対応や、他の部署のサポートみたいな、いわゆるバックオフィスのお仕事をしていました。

そんな私には、当時重大な悩みがありました。

自分が何のために生きたらいいのか、何のために生きたいのかわからないのです。

うつにかかっていた時は毎日のように自殺を図っていたため、私にとってこの命はもらいものでした。

本来だったらとっくの昔に死んでいた私。でも、一体何のために生きるのか？

そんな悩みを抱えたまま、私はある日、人生を変える衝撃的な出来事に出くわしたのです。

私はその日、オフィスの近くにある、会社所有のマンションへ打ち合わせのために、先輩と一緒に行きました。

普通はありえませんが、希望すればオフィス以外で働けるという変わった会社だったのです。

それで、そのマンションに入ったところ、その一室で一心不乱にPCを叩いている若い男性がいました。

（俺も先輩もいるのに、全然気づかないのか...？一体何をやっているんだ...?）彼はあまりに集中していたため、とてもじゃないけど声をかけることはできませんでした。

打ち合わせ中も彼のことが気になって仕方なく、終わってオフィスへ帰る途中、恐る恐る先輩に聞きました。

「あの人は何をしている人なんですか？」

「ん？ああ、コピーライターだよ。文章で商品を売ってるライターのこと。」

それが、今の私のお仕事であるコピーライターと私の最初の出会いでした。

当時の私からすれば、文章で食べていくというのは小説家や作家くらいしか知りませんでした。

しかし、ご存知の通り、小説家として筆一本で食べていくのは相当難しい。

一時期挑戦したことはありますが、私はすぐ挫折してしまいました。

でも文章は好きだった。

10年にもわたる長いうつで人とかかわるのをずっと避け、人と顔を合わせるのが怖くなっていた私にとって、文章は唯一の救いでした。

文章だけが、社会との唯一の私の接点でした。

人と会うのが怖い私は、文章を通して人に間接的に会っていたのです。

そんな私にとって、小説家や作家とはまた違う方法で、文章で食べていけるコピーライターという職業。

その魅力に取り憑かれ、私はその翌日に上司に直談判しました。

こうして、私はコピーライターの道を歩み始めました。

当時の私は本当に素直ではなく、「〜という本を読みなさい」と言っても読まず。添削をしてもらっても私の文章が正しいと言い張る、意地っ張りなだけの素人ライターでした。

あまりの不真面目さに、後から入社してきた後輩にすぐに成績を追い越されました。でも、なぜ自分が評価されないのか私には分からなかった。

3年ほどその会社に在籍し、3年目にようやく、他のメンバーの力を借りながらも、自分の文章の力をベースに、メルマガやLINEを使って商品を売り、1455万円の売上を上げることができたのです。

その後私は独立。

独立後に手掛けた商品の売上が3,100万円という快挙を達成することができました。

その実績を聞きつけ、「商品が売れない」と嘆く起業家の方々のお手伝いをし、現在では安定して月商200万円を稼ぐことができています。

朝好きな時間に起き、好きな時に仕事を終える。場所も選ばない仕事なので、来年には長年の夢だったバリへ移住予定です。

今の私があるのは、全てコピーライティングのおかげ。

コピーライティングがあったから、私は独立でき、月商200万円を安定して得る自由な起業家になることができました。

今回、そんな私があなたの代わりにメルマガを書きます。

気づけば、コピーを学び始めてから早6年。この6年分の価値を受け取ってください。

そう、私「島田 智史」のことです。

今回お見せした私の例のように、あなたの半生をストーリー仕立てで1つにまとめます。

今の仕事に出会い、スキルを学び、そしてお客様にサービスを提供するまでの流れが一連の物語になり、あなたのことを深く知っていただくだけでなく、

変に売り込まずともお客様の方から商品を買っていただけるようになるのです。

このストーリーは絶対に、あなたのライバルは真似できません。あなたと同じ経験をした人はこの世に一人もいないからです。

きっとあなたも、気づいているでしょう。今のまま、知識やノウハウばかり話していてもダメだということを。

あなたのライバルも似たような話をしているでしょうし、ググれば誰かが必ず、ブログに書いているからです。

そして、お客様の声も皆自慢げに語っているでしょう。

しかし、サービスを提供している本人自身の声はどうでしょうか？

「ある方のカウンセリングを受けて、私は人生が変わった」

「九星気学を学んで、私は生涯のパートナーに出会うことができた」

「ある日夢を見て、朝人知れず泣いていた。それで夢占いに興味を持ち始めたんです」

皆こういった、あなたが実際に体験した話を聞きたいのです。

正直、もう知識やノウハウにさほど価値はありません。

今回話した私の体験談のように、『あなたが』どうなったのかを知りたいのです。

その体験談を語る上で、ストーリーライティングが有効です。普通に語ったのではただの日記になります。

そうではなく、読み手に興味を持ってもらえるよう、ジェットコースターのように相手の感情をグラグラ揺り動かして書いていくのです。

ただ、書き慣れている人はともかく、普段文章を書かない人からすると、このストーリーライティングは正直難しいと思います。

また、本業の兼ね合いで忙しくて書きたくても書けない人も多い。

なので、コピーライティングの専門家の私が、あなたの代わりにメルマガを書きますよ、という話です。

ストーリーライティングの実例を体感していただいたところで、今回の私の提案の具体的な内容をお話ししますね。

メルマガですので、一度作ってしまえば1ヶ月どころか、半年、1年…とずっと使い続けることができます。

ですので、ただの販売ツールと考えるのではなく、あなたのビジネスを支える大切な『資産』だとお考えください。

お客様があなたのメルマガに登録してくれさえすれば、自動的に情報提供が行われ、自動的にセールスがかかる。

そんなあなたの大切な資産となるメルマガを、10万円（＋税）でお作りします。

メール配信スタンドへのセッティングを含め、メルマガ10通コミコミのお値段です。

また、起業準備中の人など、まだビジネスを始めて間もない方のために、分割も用意しています。

さらに今回、あなたのビジネスを加速化させるべく、豪華な特典も用意しました。