こんにちは、Dポンです。
このレポートでは、
悪徳マルチを見分ける方法
についてお話ししていきます！
多分、あなたは今までに色んな副業を
経験されてきたと思います。
また、現在も何らかの副業を
おこなっているかもしれません。
その中で、担当者や講師とやりとりを
していて、違和感を覚えたことは
ありませんか？
もしかしたら、あなたの違和感、
正解かもしれません！
このレポートでは、じゃあ
具体的にどういった副業や
ネットワークビジネスだと
アウトなのか、
その見分け方についてお伝えします！
【見分け方1．録音が可能か？】
面談やセミナーに参加する際、
録音してもいいかどうか
聞いてみてください。
録音OKのビジネスは、
やましいことを行なっておらず
クリーンであることの証拠。
なので、まずは会話を録音しても
いいのかどうかを確かめてみてください！
【見分け方2．DMで勧誘されたか？】
SNSなどでのDM（ダイレクトメール）を
使った勧誘は全て法律違反です。
そういった勧誘をする場合、
法律的には
「〜〜というビジネスの勧誘をします。
それでも良いですか？」
とビジネスの説明を行い、
あなたの了承を取って初めて
相手は勧誘できるのです。
さて、あなたが今までに勧誘された
ネットワークビジネスを
思い出してみてください。
ちゃんと前もってしっかりと
説明していましたか？
【見分け方3．セミナーは一般人出入り可能な場所だったか？】
法律上、講座やスクールなど
何かしらの商品の販売を行う場合、
『一般人が出入り可能な』場所でないと
アウトです。
例えば、相手の会社や、
貸し切りのセミナー会場なんかも✕。
一般人が出入りできませんからね。
【まとめ】
このように、基本的に悪徳マルチかどうかを
見極めるためには、法律違反をしてるかどうかが重要。
そして、法律違反をしてると分かったら、
すぐにやめましょう。
というのも、もしあなたの本業の会社に
バレたら即クビですから。
たとえ、あなた自身が
法律を犯してなかったとしても、
どの会社も信用やブランドというものを
非常に気にしますから、
「グレーな副業を行なっていた」
ということで切られかねません。
ですので、今回話した
・録音ができない
・DMで勧誘された
・セミナーは一般人が入れない場所だった
に当てはまる会社に勧誘された場合、
すぐ辞めましょう。
もしご自分では判断が付かない場合、
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